2009年1月17日土曜日

フィスラー圧力鍋で作るリンゴのコンポートPart4

今回のテーマはリンゴのグニャグニャ部を少なくすること。つまり柔かい部分から硬い部分までが連続的に分布していること。それと砂糖を減らして見て甘さがどうなるかの実験。
りんご:4個、赤ワイン(おいしいワイン):100cc、赤葡萄100%ジュース:150cc、砂糖75g、レモン:1個の半分、シナモン:適宜、バニラオイル:適宜
image image
強火で加熱10分30秒、弱火で加圧3分、リンゴが4個なので出る水分が多い。それで弱火でもいつもより、炎を大きくしないと圧が下がってしまう。
image image
加圧時間を短くしたのが功を奏したようで白っぽい所がまだ残っている。これだといいかな。
image image
備忘録
・大体思い通りの仕上がりになった。この位だとリンゴらしさが未だ残っておりより美味。
・最初に作った時はリンゴ3個に砂糖100g、今回はリンゴ4個に砂糖75gだから半分くらいになった。この甘さだともっと減らしても、大丈夫かも。次回は更に減らして見よう。出来るだけ急激に血糖値を上げたくない。
 

0 件のコメント: